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暮らしの中の仏事
- 手元供養とは 2023.05.23
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手元供養とは故人の遺骨や遺灰などを少量、ジュエリー等に入れ身に着けたり、小さな骨壺に入れて身近に置いておく供養の新しいカタチです。大切な人との別れがたい気持ちに応える事で癒され、毎日を前向きにすごす事ができるということから近年、高い関心と数多くの方が行い始めておりテレビや新聞で取り上げられる事が大変増えてきました。
手元供養を行うためには、まず遺骨や遺灰を納める為の専用のミニ骨壺やジュエリーを用意し、そこに故人の遺骨や遺灰を納めます。遺骨を取り分けるタイミングとしてはお墓に納骨する前に少量取り分ける方が多いようです。ジュエリーはいつも身に着ける方と旅行や記念日など何か特別な時に身に着けたりとそれぞれですが、ミニ骨壺で納める場合は、思い出の写真やお花等を一緒に添えておかれる方が多くいらっしゃいます。
メモリアルアートの大野屋では、早くから手元供養製品を遺骨ジュエリー「ソウルジュエリー」ミニ骨壺「ソウルプチポット」専用のステージ「ソウルステージ」の3つのブランドとして皆様にお届けし、いまではトップブランドとして大変多くのお客様にお求め頂いております。ソウルジュエリーは、一般のジュエリーと同じ高いデザイン性とファッション性の300種類以上から、ネックレス・リング・ブレスレットなどから選べ、アレルギーが心配な方用にチタンなどの素材もご用意しています。またソウルプチポットは金属製、漆器、磁器等の素材と自宅などに置くタイプや持ち運べる携帯タイプ等大切な人を想う気持ちにお応えする製品を数多くそろえています。商品カタログのご用意もありますので、お気軽に大野屋テレホンセンターまでお問合せください。
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