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暮らしの中の仏事
- 老後生活サポートについて-後編 2022.04.25
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先月に続き「老後生活サポート」のお話ですが、今回は少し具体的な事例をご紹介します。例えば……
■入院時に病院から求められる「保証人」
容態急変時の駆け付け対応などになりますが、一般的には家族がなります。しかし、夫婦とも高齢の場合、夜間などの緊急の駆けつけを不安に感じるのではないでしょうか。また、近くに子どもが住んでいれば良いですが、遠方や海外在住の場合は難しいです。
あるいは、両親や親戚が「おひとりさま」の場合、子どもの立場なら、体調の変化や防犯など心配も多いですよね。近くにサポートしてくれる人がいればどんなに心強いでしょう。■葬儀や納骨などで必要な「連絡・手続き」
葬儀や納骨など、ご本人が事前に打ち合わせていても、いざその時になった場合、官公庁や葬儀社、寺院への連絡と手続き行う人が必要となります。
日頃から家族や親戚とよく話し合っておくことが大切ですが、自分達だけでは解決できないことが多いのも事実です。
大野屋では、司法書士、行政書士、税理士など各分野の専門家とタッグを組み、入院時の身元保証や、定期的な身体の状態の確認、介護事業者との協議の支援、葬儀や納骨の手配・進行など、老後の生活を丸ごとサポートするサービスを提供しています。
「老後生活サポート」についての詳しい資料もご用意しておりますので、お気軽にお問合せください。
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