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暮らしの中の仏事
- 最愛のペットが亡くなったら 2016.10.06
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秋のお彼岸、お墓参りに行かれた方も多いと思いますが、最近ワンちゃんも一緒に連れてくる光景をよく目にします。家族の一員として大切に扱われるようになっていますが、そんな大事なペットが亡くなってしまったら、丁寧に供養してあげたい方も多いのではないでしょうか。
Q庭にお墓を作ってもいいの?
少し寂しい気もしますが、現在の日本の法律では、ペットは物と同じ扱いになります。そのため、所有地である自宅の庭に埋めるのに、特別な届出は必要ありません。しかし、臭いなどで近所にご迷惑をかけてしまうので、火葬してから埋葬する方が多くなりました。ちなみに、近所の公園や、川、山など公共の土地に埋めることは、軽犯罪法違反になってしまうのでご注意ください。
Q愛犬の骨壺を家に並べているのは問題?
法律的な問題はありません。人間の遺骨も、埋火葬許可証があれば、自宅にあっても法律違反にはなりません。離れてしまうのは寂しい、という方は、一部を小さな骨壺に入れてみてはいかがでしょうか。
Q家のお墓に入れてもいいの?
利用者への配慮や、仏教の考え方から、人間と動物を一緒に葬ることを認めない所が多いようです。しかし、最近はペットと人が一緒に入ることができる霊園も出てきています。専用エリアに可愛いデザインの墓石が並び、とても明るい雰囲気です。ペットを大切に供養されている方が、ワンちゃんを連れてお参りに来ている姿もよく見かけます。
供養はこうするべき、という決まりはありません。大切なペットの為にどんな供養をしてあげたいかで、決めれば良いのではないでしょうか。
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